違った素材の長所を活かしたフューチャーフォックス「FOX-BAKER」のご紹介
焚き火台
焚き火台?それともフライパン?使うほどに味がでるムーリッカ「グリドルパン」のご紹介
キャンプギアってどうしてもキャンプ場に多く持っていってしまいますよね。 そのため、荷物を減らしたいキャンパーは、兼用できるギアを探し求める傾向があります。 今回は、フライパンとしても使用できて、焚き火台にも使用できるキャンプギア...続きを読む
二次燃焼構造で高火力な焚き火を楽しめるロゴス「コンパクトハイカロリーTAKIBI」
どうも、「焚き火大好きキャンパー」です。 寒い季節の焚き火は、体も温めてくれて最高だと思いませんか? 私は、ほんとずっと見ていられますが、中には焚き火は好きだけど煙が苦手という人もいますよね。 そんな人には、二次燃焼構造の...続きを読む
無骨なデザインの中に光る機能性!フューチャーフォックス「Confire櫓(やぐら)」
どうも、「キャンプギアはなるべく人と違うものが持ちたいキャンパー」です。 キャンプギアって世の中にたくさんありますが、あれだけあるのにキャンプ場で同じギアを使っている人と遭遇しますよね。 それは、間違いなくそのギアが使い勝手がよ...続きを読む
煙の少ない焚火台!モンベル「フォールディング ファイヤー ピット」のご紹介
日中の気温も下がり、焚き火の季節が近づいてきました。 もちろん夏場でも楽しいのですが、やっぱり焚き火の本番は冬です。 寒い中、焚き火を囲って炎のゆらめきを見ていると、心が整っていくのを感じます。 しかし、中には焚き火は好き...続きを読む
折りたたみ式でコンパクト収納が可能!Soomloomの二次燃焼型焚き火台のご紹介
どうも、「焚き火大好きキャンパー」です。 近年、二次燃焼型の焚き火台が多く販売されています。 DOD「めちゃもえファイヤー」なんかは代表的な二次燃焼型の焚火台ですよね。 そんな中、「Soomloom(スームルーム)」からも...続きを読む
タラスブルバ「アセンブル ファイア スタンド」でダイナミックな焚き火を楽しもう!
焚き火が楽しい季節がどんどん迫ってきています。 夏場でも、焚き火は無条件で楽しいのですが、やはり暑さには勝てない場合もありますよね。 やはり、焚き火の本番は秋から冬にかけてですよね。 そのため、いろいろなアウトドアブランド...続きを読む
1台で5役のキャンプギアにトランスフォーム ナトゥーラの焚火台「トランスファイア」
どうも、「キャンプに行くと荷物がいつもいっぱいキャンパー」です。 皆さんは、キャンプギアの量はどんな感じですか? 私は、いつもいっぱいになっちゃいます。 たぶん、減らすこともできるのですが、ついつい連れて行ってあげたくなっ...続きを読む
廃材を使った個性的なキャンプギアが揃うガレージブランド「アイアンショップ」のご紹介
どうも、「イケオジ風キャンパーnoburusan」です。 突然ですが、キャンプ場で愛用のキャンプギアについて聞かれたり、質問されたりするとすごくうれしい気持ちになりませんか? 私の場合ですが、キャンプを続けていく過程で、なるべく...続きを読む
TOKYO CRAFTSの軽量焚火台が「マクライト2」にアップグレードして登場
どうも、「焚き火台大好きキャンパー」です。 皆さんは、軽量焚火台といったらどの焚き火台をイメージしますか? いろいろアイテムはありますが、調理のしやすさなどを考慮すると「TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)」の焚き火台...続きを読む
全方位で焚き火の炎が楽しめるスームルームの焚き火台「四面メッシュウォール焚き火台」
どうも、「焚き火大好きキャンパー」です。 寒い時期のキャンプでは、焚き火は切っても切れない間柄です。 本来なら直火といきたいところですが、近年は直火禁止のキャンプ場も多く、そのため焚き火台は必須アイテムとなっています。 そ...続きを読む
経年変化が楽しめるドイツ生まれの焚き火台 ホーファッツ「ビアボックス」のご紹介
どうも、「キャンプギアお悩み相談室」です。 今回は、ビール大好きな友人からのご相談です。 「人と被らない焚き火台でオススメはある?」 どうやら、以前キャンプ場であまり見たことがないようなギアを持っている人にあったようで、自...続きを読む
ベアボーンズの折りたたみ式焚き火台「フラットブックフォールディングストーブ」のご紹介
どうも、「コンパクトキャンパー」です。 キャンプの際には、なるべく軽量でコンパクトなアイテムをもっていくほうが、身軽になりますし準備も楽になります。 特にソロキャンプの際には、自分だけなのでより薄くてコンパクトなギアで向かいたい...続きを読む
ストレスを灰になるまで燃やし尽くせ!DODの焚き火台「リングヲモヤセ」のご紹介
どうも、「DOD大好きキャンパー」です。 DODにはたくさんの焚き火台がありますが、性能はもちろんですが、品名一つとっても個性的でどれも甲乙つけ難しのものばかりです。 そんなDODの焚き火台に、新たなラインナップが増えました。 ...続きを読む
飾らない見た目が逆にカッコイイ!無骨感あふれるtab.「缶ストーブSE」のご紹介
どうも、「焚き火大好きキャンパー」です。 直火ができないキャンプ場が増えたことで、本当にたくさんの焚き火台が販売されています。 正直、数が多すぎて何を選んだらいいか分からなくなることがあります。 その中でも、やはり私は「イ...続きを読む
ソロやファミリーでも楽しめるネイチャーハイクの焚火台「Totem(トーム)」のご紹介
どうも、「焚き火大好きキャンパー」です。 寒い時期には、焚き火が一番ですよね。 そして、焚き火はどんな焚き火台で行うかも大事なポイントになると思います。 そこで今回は、私も大好きなブランド「Naturehike(ネイチャー...続きを読む
お値段以上の性能と高いデザイン性で人気のハイランダーの焚き火台「六花」のご紹介
どうも、「焚き火台大好きキャンパー」です。 今回は、我が家の三女といったデュオキャンプで使用したハイランダーの焚き火台「六花」のご紹介です。 この焚き火台は、6枚のステンレスプレートを組み合わせるタイプの焚き火台で、そのデザイン...続きを読む
グッドデザインアワード2022年受賞 we know enoughの焚き火台
どうも、「キャンプギアお悩み相談室」です。 今回は、焚き火台の購入を考えている方からのご相談です。 「おしゃれな焚き火台を探しているんですが、何かおすすめはありますか?」 「焚き火台」いいですよね。 もはや焚き火台は...続きを読む
【初心者キャンパー必見】設営簡単なコールマン「ファイアーディスクマックス」のご紹介
どうも、「焚き火大好きキャンパー」です。 近年では、焚き火のマストアイテムになった焚き火台ですが、皆さんはどんなのを使ってますかね? 私が最初に購入したのは、コールマン「ファイヤーディスク」でした。 最初はどんな設営でもで...続きを読む
シナノワークスの軽量コンパクトな焚火台「ファイヤースタンドシリンダー」のご紹介
どうも、「焚き火大好きキャンパー」です。 今回は、「SINANO WORKS(シナノワークス)」から販売されている軽量コンパクトな焚火台「 FIRE STAND CYLINDER(ファイヤースタンドシリンダー)」のご紹介です。 ...続きを読む
N-projectが販売する安心安全の日本製の超軽量焚き火台「ネイチャーストーブ」
どうも、「MADE IN JAPAN 大好きキャンパー」です。 私もそうですが、「MADE IN JAPAN」だとなんだか安心して使用できる気分になりますよね。 海外でも日本製というだけで重宝される場合もあり、なんだか鼻が高いで...続きを読む
ムースルームワークスの五角形焚火台 「FIRE STAND 灯篭 Large」
どうも、「焚き火大好きキャンパー」です。 今回は、無骨感を出しながら、スタイリッシュなデザイン性も兼ね備えた焚火台のご紹介です。 その焚火台は、「MOOSE ROOM WORKS(ムースルームワークス)」から販売されている「FI...続きを読む
コンパクト収納できるWAQの6枚構造の無骨焚き火台「YAGURA」のご紹介
どうも、「焚き火大好きキャンパー」です。 今回は、人気アウトドアブランド「WAQ」から焚き火台「YAGURA」が販売されたので、こちらのご紹介をしていこうと思います。 この焚き火台は、6枚のパネル構造が採用されていて、持ち運びや...続きを読む
焚き火は友達だと感じれるDODの焚火台「アツイッス」のご紹介
どうも、「DOD大好きキャンパー」です。 ソロキャンプをしているときに、ふと誰かと会話したいときってありますよね。 そんなときは、焚き火に話しかけてみてはいかがですか? そんなことができる焚火台が、DODから販売されました...続きを読む
軽量コンパクトな直火に近いマーグズ×フィールダーの無骨な焚火台「JIKABIDAI」
どうも、「直火大好きキャンパー」です。 皆さんは直火好きですか? あの無骨感あふれるスタイルは、個人的にすごく憧れがありました。 実際にやると、病みつきになる魅力が直火にはあると感じています。 しかし、キャンプ場で直...続きを読む
焚き火を楽しむのに特化した焚き火台!VARGO「チタニウムファイヤーボックス」
最近の焚き火台は、いろいろなことができる汎用性を求める傾向がありますよね。 だいたいの焚き火台には、調理がしやすいという部分が付いています。 しかし、よく考えると焚き火台なんですから「焚き火が楽しめればそれでいい」という特化した...続きを読む
軽すぎる!モノラルの重量100gの焚き火台「ワイヤフレームフェザー」をご紹介
キャンプに行くには、たくさんのアイテムを持っていかなければなりません。 そのため、キャンプギアはなるべく「軽量でコンパクト」なものが選ばれる傾向があります。 徒歩キャンパーやツーリングキャンプをする人は、特にそういう傾向がありま...続きを読む
2023年度グッドデザイン賞 ノリノリライフ「ヨコナガメッシュタキビダイ」のご紹介
キャンプ場でのキャンプは、本当に心が癒されます。 最近では、直火ができるキャンプ場が少なくなってるので、焚火をするには焚火台が必須アイテムになりました。 個人的には、ファイヤースターターから火を起こして、だんだん火を大きく育てて...続きを読む