DOD「ワンポールテントRX(M)」でのキャンプをさらに快適にする専用マットが登場!

ギア
アイキャッチ画像出典:DOD

つい最近、DODから「ワンポールテントRX(M)」が販売されたのを知っていますか?

フロア部分が正方形の形になっているので、ペグダウンも楽ですし、何よりパリッとキレイに張れるのがうれしいテントなんです。

フライシートの素材は、「150Dポリエステル素材」「ポリコットン素材」があり、キャンプスタイルによって選ぶこともできます。

そんな「ワンポールテントRX(M)」ですが、さらに快適に過ごすためのオプション「RX(M)用マット」が販売されたのです。

まだ、「ワンポールテントRX(M)」のことを知らなかった人にもいると思いますので、この機会にどちらもあわせてご紹介していこうと思います。

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「ワンポールテントRX(M)」とは?

・シンプルで簡単設営が可能!

出典:DOD

「ワンポールテントRX(M)」は、一言でいうと「設営のシンプルさを突き詰めたテント」です。

テントを張るときに一番大変と思われているのは、「ペグダウン」ではないでしょうか。

ペグを打つ量が多ければ多いほど、体力的にもキツイですし、テントの張り加減も調整を強いられることになります。

しかし「ワンポールテントRX(M)」は、フロア部分が正方形の形になっているので、ペグは4ヶ所だけでいいですし、張り加減の微妙な調整もほとんど必要ありません。

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・「ポリエステル素材」と「ポリコットン素材」の2種類あり!

出典:DOD

「ワンポールテントRX(M)」には、「ポリエステル素材」と「ポリコットン素材」の2種類あります。

どちらの素材にも利点があるので、キャンプスタイルによって選ぶことができるのは、非常にありがたいことだと思います。

・いつかのタープとの相性は抜群!

出典:DOD

DOD「ワンポールテント」でも使用されている、別売りの「トンガリハット」を使えば、「いつかのタープ」との連結も簡単にできます。

居住空間がさらに確保でき、雨の侵入を軽減することができるので、テントの使い勝手が格段に良くなります。

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「RX(M)用マット」の特徴

・「RX(M)用インナーテント」にジャストフィット!

「RX(M)用マット」には、「ハーフサイズ」と「フルサイズ」の2種類があります。

これらの2種類は、別売りの「RX(M)用インナーテント(ハーフサイズ)」と「RX(M)用インナーテント(フルサイズ)」と組み合わせることで、さらに快適になります。

出典:DOD

ソロ&デュオには、「ハーフインナーテント」がおすすめです。

それと連動するように使用するマットも、「RX(M)用マット(ハーフサイズ)」になります。

テント内の半分を寝室とリビングに分けることができるので、快適な空間にすることができます。

出典:DOD

ファミリーで使用する場合には、「インナーテント」がおすすめです。

連動するように使用するマットも、「RX(M)用マット(フルサイズ)」になります。

出典:DOD

「RX(M)用マット(フルサイズ)」は、ポール部分に張り合わせるように設置できるようになっています。

そのため、テント全体にインナーテントを覆うことで、しっかりとした空間を確保できるのです。

・地面の凸凹を6mm厚インナーマットでしっかり吸収!

出典:DOD

「RX(M)用マット」には、高強度・高耐水圧の生地を使用しています。

インナーマット内部には、6mm厚のクッション材を入っているので、地面の凸凹を吸収してインナーテント内の快適性をアップさせます。

まとめ

「RX(M)用マット」は、「ワンポールテントRX(M)」専用のマットになっています。

同じ別売りのインナーテントと併用して使用することで、さらに快適度がアップする仕様になっています。

「ワンポールテントRX(M)」は、張りやすいフロア部分が正方形になっているので、初心者にもおすすめのテントになります。

「RX(M)用マット」は、Amazonで販売されていますので、「ワンポールテントRX(M)」を購入されるのであれば、一緒に購入を検討しましょう。

では。

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