IGT規格対応のラーテルワークス「ウッドパネルテーブル120」のご紹介

どうも、「ラーテルワークス大好きキャンパー」です。

皆さんは、キャンプで調理しやすいテーブルでまず頭に浮かぶのは何でしょうか？

私もそうですが、多くの人が最初に浮かぶのは、スノーピーク「アイアングリルテーブル」じゃないかと思います。

やはり、テーブルにフラットバーナーを設置できると、調理もしやすさが格段に上がります。

そのため、たくさんのアウトドアブランドから、IGT規格対応のテーブルがたくさん販売されています。

そんな中、「RATELWORKS(ラーテルワークス)」からもIGT規格対応のテーブルが販売されています。

その名も「ウッドパネルテーブル120」です。

このテーブルは、すでにラーテルワークスからは、IGT規格対応の「ウッドパネルテーブル」の同シリーズとなっています。

今までよりも使いやすいように、テーブル幅を120cmとワイドにすることで、4人で囲んでもゆとりのあるテーブルに仕上がっています。

では、さっそく紹介していきましょう。

「ウッドパネルテーブル120」の特徴

メーカーからの公式では謳われていないですが、すでに販売されている「ウッドパネルテーブル」と同じで、スノーピークのIGT規格対応のテーブルとなっています。

以前と違うのは、フラットバーナーが設置できる部分が、アルミ天板のフタを外せる部分に決まっていることですかね。

ブラックのアルミ天板とフラットバーナーが、色合い的にもすごくマッチしていてカッコいいですよね。

ちなみに、テーブル側面(サイドフレーム)にスリットが付いているので、シェラカップを掛けたりできますし、天板の蓋を使用しないときには、スリットに引っ掛けておくこともできるようになっています。

「ウッドパネルテーブル120」は、「天板」「メインフレーム」「サイドフレーム」をすべてを分解して、専用収納袋に収納できます。

収納サイズが「縦37cmx横76cmx高さ11cm」と非常にコンパクトになるので、持ち運びするのも楽で助かります。

重量も約８Kgくらいなので、さほど重くないのもうれしいポイントです。

「ウッドパネルテーブル120」は、ウォルナットを使用した木製天板と、マットブラックのアルミ天板の異素材を組み合わせた高いデザイン性が特徴のテーブルになっています。

使用しているウォルナットは高級感を感じますし、また密度が高く硬い木なので、キャンプのような屋外でも、丈夫でへこみや傷がつきにくいというメリットがあります。

「ウッドパネルテーブル120」は、人気の「ウッドパネルテーブル」の大型サイズとして販売されました。

前よりもゆったりと使用できるという面もありますが、調理もしやすくなっているのもうれしいポイントですよね。

ぜひ、使ってもらいたいです。

購入についてですが、「ラーテルワークスのオンラインショップ」にて販売されているので、興味のある人はチェックしてみてくださいね。

では。

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