バッテリーで暖かい!ニュートラルアウトドア「封筒型ヒートシュラフ」のご紹介

ギア
アイキャッチ画像出典:NEUTRAL OUTDOOR

どうも、「電熱系キャンプギア大好きキャンパー」です。

冬が終わり、春がやってくる時期の防寒対策って難しいですよね。

冬キャンプほどの防寒対策は必要ないですが、急な天候不良により寒さが戻ってくることもあるので、ギアの選定には頭を悩ませてしまいます。

その中でも、睡眠の質にも関係する「寝袋」は、特に気になる部分になるんじゃないかなと思います。

寒さを感じると、寝ようとしても寝れないものですしね。

そこで今回は、「NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)」から販売されている、春から夏にかけての難しい時期にピッタリな「封筒型ヒートシュラフ」をご紹介します。

この寝袋は、春夏に使いやすい中綿量の寝袋で、そしてモバイルバッテリーを電源に、すばやく寝袋内を温めることができるヒーターパネルを装備しているんです。

しかも今回は、「NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)」さんからのご厚意で、3月31日までにクーポンコードを入力して購入すると、商品を50%OFFで購入できます。

クーポンコードは記事の最後に記載しています。

では、さっそく紹介していきましょう。

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「封筒型ヒートシュラフ」の特徴

・春夏キャンプにぴったりな封筒型シュラフ

「封筒型ヒートシュラフ」は、初心者のも使いやすい封筒型の寝袋です。

春から夏にかけてのキャンプにちょうどいい中綿量で適正温度目安が5℃となっているので、ある程度の気温にも対応できるだけのスペックが十分備わっています。

サイズは「L210xW80cm」とゆったりしたサイズ感となっているので、マミー型のような密着する感じが苦手な人におすすめな寝袋といえます。

また、開いて使用すれば掛布団のように使用することが出来たりと、使い方も幅が広いのもうれしいポイントです。

・電気ヒーターで幅広い温度調整が可能に!

「封筒型ヒートシュラフ」は、寝袋内にモバイルバッテリーで稼働する3つのヒーターパネルが装備されています。

このヒーターパネルは、高温(50-55℃)、中温(45-50℃)、低温(40-45℃)の3段階の温度調節が可能となっています。

これにより、天候や気温の変化の激しいキャンプ場でも、幅広い温度調節が可能になるので、安心して眠ることができますよ。

注意点としてですが、ヒーターパネルの温度により、使用できる時間が違うので注意しましょう(※高温:約3時間・中温:約5時間・低温:約7時間)。

また、対応できるモバイルバッテリー(5V/2A ・容量5000mA以上・USB給電タイプ)にも注意しましょうね。

・コンパクト収納が可能

封筒型シュラフの収納サイズは、かなり大きくなってしまうとイメージがありますが、この寝袋は「W35x直径20cm」と思った以上にコンパクトになります。

これくらいのサイズなら、持ち運びもしやすいので問題ないかと思います。

製品仕様

サイズL210xW80cm(展開サイズ)
W35x直径20cm(収納サイズ)
適応身長140~190cm
本体生地ポリエステル
重量1.2kg
適正温度目安5℃まで
発熱時間(10000mAhのバッテリーを使用の場合)高温:約3時間50-55℃
中温:約5時間45-50℃
低温:約7時間40-45℃温度目安
対応モバイルバッテリー5V/2A 、容量5000mA以上、USB給電タイプ

まとめ

「封筒型ヒートシュラフ」は、適正温度目安は5℃となっていますが、ヒーターパネルを装備していることで、さらに気温調整の幅が広がっている寝袋となっています。

春から夏にかけては、急な温度変化が起こりやすいので、ヒートパネルがあるのは非常にありがたいです。

そして、購入はAmazonまたは楽天でどうぞ。

ぜひ、この機会に使ってもらいたいですね。

興味のある人は、チェックしてみてください。

では。

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