暑い時期の必須アイテムといえば、やはり食材管理に使うクーラーボックスではないでしょうか。
食材の痛みは、ダイレクトに私たちに伝わってきます。
せっかくキャンプに来ているのに、お腹が痛くなったとあっては、楽しむことができなくなってしまいます。
そんな暑い時期の必需品であるクーラーボックスで皆さんにおすすめしたい商品があります。
その名も、ロゴス「ハイパー氷点下クーラーL」です。
「ハイパー氷点下クーラーL」は、サイズ違いで「M]「XL」があります。
どのサイズも驚異の保冷力で、私たちのキャンプの助けになってくれます。
そんな「ハイパー氷点下クーラーL」のご紹介を今回はやっていこうと思います。
「ハイパー氷点下クーラーL」の特徴
・氷点下パック使用でアイスクリームが約11時間保存可能!
ロゴスには「氷点下パック」という保冷剤が販売されています。
その「氷点下パック」シリーズの性能を、より高めるアイテムとして誕生したのが「ハイパー氷点下クーラー」シリーズなのです。
「氷点下パック-16℃」と「ハイパー氷点下クーラー」をセットで使えば、ハードクーラー並みの保冷能力を発揮します。
アイスクリームなら、約11時間保存可能だというデータもでています。
また、表面は太陽光を反射するメタルシルバーカラーを採用することで、外からの温度上昇を防ぐことができます。
これだけの保冷力があれば、夏の暑い時期でも心配はいりませんよね。
・中身を抜けばコンパクト収納も可能!
「ハイパー氷点下クーラーL」は、シェルを広げれば、ペットボトル500mlが16本と氷点下パックが入る(約20L)ほどの容量になります。
これだけ大きければ、少人数の一泊分の食材は十分に入ります。
しかし、その分幅をとってしまい収納しにくいと思うかもしれませんが、中身をとってジッパーを閉じるとコンパクトに収納することができてしまうのです。
・外部からの衝撃に強いシェルプロテクト構造
「ソフトクーラー」の弱点といえば、その折りたたんだりできる柔らかさです。
もちろん、コンパクトにできる設計はプラスにも働きますので、すべてマイナスではないですが、食材を守るという面では、ハードクーラーには勝てないでしょう。
しかし「ハイパー氷点下クーラーL」は、外部からの衝撃に強い、シェルプロテクト構造により瓶類などを守ることは十分にできる強度をもっています。
「ハイパー氷点下クーラーL」の製品仕様
本体 | 総重量:(約)1.5kg |
容 量:(約)20L | |
サイズ:(約)39×30×29cm | |
内 寸:(約)33×26×24cm | |
収納サイズ:(約)39×12.5×30cm | |
主素材:EVA、PP、PE、PVC、ナイロン |
まとめ
「氷点下パック-16℃」と「ハイパー氷点下クーラー」をセットで使えば、ハードクーラー並みの保冷能力を発揮する設計になっています。
外部からの衝撃に強く、シェルプロテクト構造により瓶類などを守ることは十分にできる強度をもっているので多少の衝撃は問題にしないでしょう。
また、衝撃に強い構造であるにもかかわらず、使用後はコンパクトに収納できる、ソフトクーラーの特性はそのままなのは助かります。
「ハイパー氷点下クーラーL」以外にも、「Mサイズ」「XLサイズ」があり、そのキャンプスタイルにあわせることができるのは、うれしいポイントです。
「ハイパー氷点下クーラーL」に興味がある人は、ロゴスのオンラインストアからチェックしてみてください。
よろしくお願い致します。