どうも、「IGT規格テーブル大好きキャンパー」です。
キャンプでの調理するのはなかなか大変ですよね。
家みたいに環境が整っていないですし、スペースも確保しにくい。
そんな状況ですが、快適に調理できる環境を整えてくれるのが、IGT規格対応のテーブルではないでしょうか。
テーブルにフラットバーナー等を組み込むことで、システムキッチンに早変わりします。
そんなIGT規格対応のテーブルは、いろいろなブランドからでていますが、人気急上昇中の韓国発のブランド「ブルックリンワークス」からも「アルミバーナーテーブル」が販売されています。
では、さっそく紹介していきましょう。

「アルミバーナーテーブル」の特徴
・IGT規格対応のテーブル

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「アルミバーナーテーブル」の一番の特徴は、「IGT規格対応のテーブル」ということでしょう。
IGT規格とは、人気アウトドアブランド「スノーピーク」のアイアングリルテーブルの略称で、1ユニットのサイズが、「36cm × 25cm」の規格に対応した天板にアイテムを組み込むことのできるシステムの総称となります。

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このテーブルの天板は、3パーツから構成されており、フラットバーナー等を組み込むことでキャンプ場での調理を格段にやりやすくしてくれます。
・軽量なアルミ素材を使用

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このテーブルは、傍から見ると木材を使用したテーブルにも見えますが、実際はアルミ素材を使用しています。
見た目がウッド調なので、全体的に落ち着いた雰囲気を醸し出しているのもいいですよね。
サイズは「W813mm×D415mm×H410mm」で、大きすぎることもないのでソロキャンプでも使用できます。
高さが40cmくらいなので、どちらかというとローチェアとの相性がいいでしょう。

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また、パーツ毎に分解することも可能で、重さも約3kgと軽量なので持ち運びにも適しています。
・サイド部分にハンガー装着

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テーブルサイドには、シェラカップなどを掛けられるハンガーが付いており、調理面での使いやすさをサポートしてくれます。
まとめ
IGT規格のテーブルは、キャンプ場での調理をより快適にしてくれます。
私のような調理下手なキャンパーには、本当に助かるアイテムです。
フラットバーナー以外にも別売りのオプションパーツが充実しているので、状況に応じて変更できるのもすごく助かります。
ぜひ、使ってみてもらいたいですね。
では。