どうも、「末端冷え性キャンパー」です。
寒い季節になると、足が冷えてどうしようもなくなります。
そのため、足元の防寒対策には、常に気を使ってキャンプに向かいます。
屋外の準備はもちろんですが、さらに万全にしておきたいのがテント内での足元の準備です。
寒い時には、屋外と同じように防寒靴を履いておくと安心ですよ。
そこで今回は、車中泊や日常使いでも頼りになる相棒として活躍してくれる、イスカ「テントシューズ」をご紹介します。
「テントシューズ」の特徴
・内部シャーリングで足元あったか！
出典：楽天
「テントシューズ」には、足首部分に「シャーリング加工」が施されています。
これにより、寒さに敏感に反応してしまう足先にも、暖まった熱を逃がさず暖かい状態を保ちます。
また、「シャーリング加工」のおかげで、装着時のズレが起こりにくくなっているので、テント内はもちろん屋外でも足元の心配なく歩くことができます。
また、履いたまま寝袋に入れば、寝ている間にズレる心配も低いので、朝まで暖かいまま眠ることができると思います。
・雪面でも滑り止め効果あり！
出典：楽天
「テントシューズ」の足元は、滑り止め効果と耐久性に優れた「ドミーアルファー」でしっかりガードされています。
そのため、テントからそのまま屋外にでて積雪の状態や濡れた状態でも滑らずに歩くこともできます。
また、イスカ独自の防水浸透素材(ウェザーテック）を使用しているので、耐水性もばっちりで濡れてくる心配もありません。
・ショートタイプとロングタイプの2種類
「テントシューズ」には、「ショートタイプ」と「ロングタイプ」の2種類があります。
手軽に脱ぎ履きできるのは「ショートタイプ」で、足全体を暖かくしたい場合には「ロングタイプ」がおすすめです。
まとめ
冬キャンプの足元の冷えは、体調を崩すポイントにもなります。
しっかりとした対策をして冬キャンプを楽しんでください。
「テントシューズ」は、そんな冬キャンプの足元対策にはピッタリのアイテムだと思います。
キャンプ以外でも、車中泊や自宅でももちろん使用できるので、非常に使い勝手のいいギアでもあると思います。
自宅だと、テレワークも多くなっているので、そういった状況で使っている人もいるのではないかと思います。
購入についてですが、Amazonや楽天、Yahoo！ショッピングでも購入できますので、興味のある人はチェックしてみてくださいね。
では。
