トンガリハットを使ってDOD「ワンポールテント」といつかのタープを久々に連結してみた

ギア

どうも、「親子キャンパー」です。

今回は、久々に一番下の三女と親子キャンプに出かけてきました。

出典:Amazon

三女にどのテントでキャンプするか聞いてみると、「黒のうさぎさん」といつも通りの解答をいただきました。

うちの娘は、DOD「ワンポールテント」がお気に入りなんですよね。

という事で、リクエスト通りにDODのワンポールテントと、せっかくなので「トンガリハット」を使って「いつかのタープ」を久々に連結させてみました。

トンガリハットがあればタープと連結が簡単

・今回のキャンプのテントとタープはこれ!

今回のキャンプで使用したのは、DOD「ワンポールテント(M)」「いつかのタープ」、どちらもブラックカラーです。

このテントとタープを購入してかなりの時間が経ちましたが、まったく壊れることもなく楽しい時間を過ごさせてくれたギア達なんですよね。

テントもそうですが、「いつかのタープ」も耐水性に優れていて、雨キャンプでも安心して使用することができています。

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・設営の手順

まずは、通常通りテントの設営から行います。

久々にこのテントを使用してみて思ったのは、「設営が簡単」だという事です。

DOD「ワンポールテント」は、6角形のワンポールなんですが、最近私が使用しているテントたちは、8角形と10角形のタイプを使用したりしているんですよね。

設営してより感じた事ですが、角数が多ければ多いほど微妙な調整が多くなって、慣れないとキレイに張ることができないので、初心者の人は6角形くらいがちょうどいいと思います。

私の使っているDOD「ワンポールテント」は、初心者の人にもお勧めしたいですね。

テントの設営が終わったら、「トンガリハット」を準備します。

私は、ブラックカラーのテントなので合わせた色にしていますが、タンのカラーもあるので購入する際は、テントにあわせて購入してくださいね。

このトンガリハットをワンポールテントの頂上にセットしてあげます。

その後、ロープ2本をタープを設営する要領で張っておき、逆側にあるカラビナにタープを連結させてあげましょう。

あとは、片方にポールを2本のロープで建てて、他のガイロープを張ってあげれば完成です。

いつ見てもワンポールテントとの連結はカッコいいと感じます。

まとめ

この連結した設営を他のキャンパーがしていたのを見て、自分もやってみたいと思って購入したギア達ですが、本当に買ってよかった今でも思っています。

イスに座ってみた景色も最高にキレイでした。

購入してかなりの時間が経ちましたが、「耐久性」「耐水性」もしっかりしているので、まだまだ一緒に楽しい時間を過ごさせてくれそうです。

皆さんも、楽しい時間を過ごしてくださいね。

では。

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