どうも、「イケオジ風キャンパーnoburusan」です。
キャンプブームも相まって、たくさんのキャンプギアが大物から小物まで販売されています。
たくさんありすぎて紹介できないものばかりです。
まあ、気になるギアって人によってかなり違うので、キャンパー全員にささるのはまず不可能なんですけどね。
私のブログは、自分がいいなって思うものを書かせてもらっているので、私の友人からは不評な意見をいただくこともあります。
それでも、自分がいいなと思うものをこれからも書いていこうと思っているのでよろしくお願い致します。
そして今回は、「あるとちょっといいな」「便利だな」「カッコいいな」って思える「ちょっと気になるキャンプギア5選」をピックアップして紹介していこうと思っています。
こういったギアは、使いようによってはすごく便利になるものだと思うので、ちょっと見てみてくださいね。
のぶるさんの「ちょっと気になるキャンプギア5選」
・キャンプテンスタッグ「スティッククーラーバック」
この商品は、ツーリングキャンプのときなどに「あるとちょっといいな」のギアになります。
肩掛けできるスティック状のクーラーバッグで、主にドリンクを収納することができます。
ちょっとバイクを走らせたいなと思ったときに、肩から掛けて持っていくことができます。
・アッソブ「CB缶カバー」
このギアは、「カッコいいですし、あるといいな」と思う商品です。
これは、けっこう「あるある」だと思うのですが、CB缶って円形なので安定感がないんですよね。
そんなときに、アルミニウム素材のアッソブ「CB缶カバー」を装着すれば、横向けでも転がることがないので安心でしかもカッコイイ感じになります。
SOTOのシングルバーナー(ST310)などにつければ、雰囲気も爆上がりです。
・ZEN CAMP「アッシュキャリー」
このギアは、「便利だな」って感じる商品ですね。
「アッシュキャリー」は、耐熱性素材で作られた燃えカス用袋で、キャンプ場にゴミステーションがない場合でも、持ち帰ることができる優れものです。
さらに、火消し壺と同じで袋の口を締めれば内部を酸欠状態にして、鎮火させることができるので安心して持ち帰ることができます。
・フィールドア「焚火シート 炭入れポケット付き」
このギアも、「便利だな」って思う商品です。
焚火をするときに必ず必要な焚火シートと、使用後の炭を入れて鎮火させることができるポケットが一体型になっているので、焚火台からそのまま落として片づけることができるのです。
1つのギアで、2度おいしいアイテムなので持っておくと便利だと思います。
・FeNEEDS「ブラスタートング」
これは、面白さが勝ってしまっているギアですが、「あるとちょっといいな」と思える商品です。
この商品の面白いところは、「火吹き棒」と「トング」が一体化しているところです。
1台で2役を熟せる汎用性で、キャンプギアを減らしたいキャンパーにはおすすめです。
まとめ
本当にこの世の中には、たくさんのキャンプギアが溢れていますよね。
これだから、キャンプギアの調査はやめられません。
皆さんも、ちょっと気にあるキャンプギアを探してみてくださいね。
では。