穴だらけのデザインがヘルシー調理の秘訣!ロゴス「MAKIBI グリルPAN」のご紹介

ギア
アイキャッチ画像出典:LOGOS

どうも、健康志向キャンパーです。

私も、40代にがっつり足を踏み入れて思うことがあります。

がっつりの油物が多く食べれなくなっている。

いや、食べれるんですよ、無理すれば。

でも、次の日と夜に影響が現れてくるのです。

やはり、歳には勝てないのでしょうかね。

特にキャンプだと、お肉料理が簡単で主流になりがちです。

美味しいんですが、お肉から出る油を見ていたらお腹いっぱいになっちゃうときがあります。

そんな余分な脂を調理しながら、文字通り落としてくれるフライパンがロゴスから販売されました。

その名も、ロゴス「MAKIBI グリルPAN」です。

フライパンなのに穴だらけの状態をみると、「軽量化したミニ四駆」に見えてきました。

同世代の人には、分かってもらえるかも。

でも、この穴が余分な脂を落としてくれる優れものなのです。

では、さっそく紹介していきましょう。


「MAKIBI グリルPAN」の特徴

・健康志向キャンパーのためのヘルシー調理が可能!

出典:LOGOS

「MAKIBI グリルPAN」の特徴は、やはり全面にあいている穴ですね。

この穴があいていることで、余分な油や水分を調理しながら落とすことができるので、ヘルシーに調理ができます。

もしかしたら、焚火台のメンテナンスは大変になるかもしれませんけど。

そして、焚き火台に置いて調理すれば、煙を直に受けるのでスモーキーな料理を味わうことができます。

もしかしたら「MAKIBI グリルPAN」にアルミホイルをのせて煙で燻せば、燻製みたいなこともできるかもしれませんね。

・調理の幅が広がる底面24cm!

出典:LOGOS

「MAKIBI グリルPAN」は、底面が24cmあるので大き目のお肉を乗せても全面をしっかり焼くことができます。

また表面は、焦げ付きにくいフッ素樹脂コーティングが施されているので、調理後の洗い物も楽にできます。

・折り畳みハンドルでコンパクト収納!

出典:LOGOS

フライパンって、ハンドル部分を入れると形状がいびつなので、収納に苦労してしまいますが「MAKIBI グリルPAN」は、ハンドル部分を折り畳めるのでコンパクトに収納できるので持ち運びが楽になります。

重量も580gと軽量なのも助かりますね。

製品仕様

出典:LOGOS

総重量(約)580g
サイズ(約)直径30.2×高さ 3.5cm 全長56cm
内寸(約)直径30cm
主素材スチール、木材
収納サイズ(約)幅30.2×奥行33×高さ6.5cm
表面加工フッ素樹脂コーティング

まとめ

「MAKIBI グリルPAN」は、薪火や炭火の上で炎にかざして調理すると、勝手に脂が落ちてヘルシーな料理になってくれる優れものです。

キャンプでも、健康に気を遣わなければならなくなった、キャンパーにピッタリのフライパンだと思います。

購入に関しては、Amazonや楽天でも購入できますので、興味のある人は下記のバナーをチェックしてみてくださいね。

では。


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