耐久性の高いロゴスのソロ用焚火台「the ピラミッドマスターSOLO」のご紹介

ギア
アイキャッチ画像出典:LOGOS

どうも、「焚き火大好きキャンパー」です。

キャンプギアは、使えば使うほど味が出てきますが、消耗品であるという面もあります。

大事に使っていますが、どうしてもお別れをしないときもあります。

なので、キャンプギアは耐久性のあるものを選ぶというのも大事なポイントだと思います。

そこで今回は、ロゴスから販売されている耐久性の高いソロ用焚火台「the ピラミッドマスターSOLO」のご紹介をしようと思います。

この焚火台は、「ピラミッドTAKIBI」のハイグレードモデルである「ピラミッドマスター」からのソロサイズという位置づけの商品です。

通常タイプの約3倍もの厚みのあるステンレス鋼板を採用されているので、長く使うほどに味が出て壊れにくいのが特徴です。

では、さっそく紹介していきましょう。

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「the ピラミッドマスターSOLO」の特徴

・従来の約3倍の厚みのある焚火台

出典:LOGOS

焚火台は、使用していけばいくほど、痛みやゆがみがでてきてしまいがちです。

これはある程度しょうがない部分ではありますが、パーツに厚みや強度があれば長持ちする部分でもあります。

「the ピラミッドマスターSOLO」のパーツは、通常の約3倍の厚みのあるステンレス鋼板が使用されています。

これにより、サビにも強く、耐久性の高い焚火台が出来上がりました。

せっかくなら、大事にして長く使用していきたいものです。

・燃焼効率を上げるロストルを搭載

出典:LOGOS

「the ピラミッドマスターSOLO」には、燃料効率を上げるためにロストルが付属してあります。

これにより空気の流れを確保して、薪や炭をしっかり燃やしてくれます。

ただ長時間使用していると、ロストルがつまったりするので、写真のように一面を外して使用すれば、薪や炭を投入しながらロストルの詰まりを取るころができますよ。

・別売りのアイテムで調理のしやすさアップ

出典:LOGOS

「the ピラミッドマスターSOLO」には、さらに使いやすさがアップするオプションパーツが存在します。

「ピラミッド・仕切ゴトク M」「ピラミッドSPネット M」と組み合わせると、BBQや鍋調理でも重宝しますし、調理の幅が広がること間違いなしです。

製品仕様

出典:LOGOS

サイズ(約)30×30×18.5(H)cm(展開サイズ)
(約)30×30×1(み)cm(収納サイズ)
総重量(約)3.5kg
主素材ステンレス

まとめ

「ピラミッドマスター」のソロ用焚火台は、長く一緒にキャンプで楽しめる耐久性の高い焚火台です。

使えば使うほど、味の出てくる焚火台なので、育てていく楽しみも格別ではないでしょうか。

購入についてですが、Amazonや楽天でも購入できますので、興味のある人はチェックしてみてくださいね。

では。