どうも、「IGT規格テーブル大好きキャンパー」です。
キャンプで調理をしっかりやりたいと思うキャンパーなら、持っておきたいのがIGT規格テーブルですよね。
そこで今回は、「Naturehike(ネイチャーハイク)」から販売された、ランタンスタンド付きの「アウトドアテーブルIGT」のご紹介です。
このテーブルは、暗いキャンプ場での調理に対応するため、ランタンスタンドが付属されたテーブルとなっています。
また、IGT規格ユニットを装備したあとの天板を利用して、テーブルを拡張できるという特徴もあります。
では、さっそく紹介していきましょう。
リンク
「アウトドアテーブルIGT」の特徴
・ランタンスタンドを装備したIGT規格対応型テーブル
「アウトドアIGT」は、二つのIGT規格ユニットを装備したテーブルで、さらに夜のキャンプの調理には欠かせない、ランタンを吊るせるスタンドが付属しています。
キャンプ場の夜は暗いので、特に調理などの細かな作業をする上では、ランタンスタンドがあると非常に便利ですよね。
また、ランタンスタンドには、サイドフレームも付いているので、調理量などを置いておけば、調理のしやすさは格段に上がります。
・外した天板でテーブル拡張
IGT規格ユニットを装備した後の天板は、どこかに収めておくことが多いですが、このテーブルでは、両サイドにつけることでテーブルを拡張することができるようになっています。
通常のテーブルの幅は、約64cmとソロキャンプにピッタリなサイズですが、拡張することによって最長112cmとなるので、2人で使用しても全く問題ありません。
・持ち運びに便利な収納袋付き
このテーブルには、専用の収納袋が付属しています。
収納サイズは「約64×44×7cm」、重量は約5.4Kgと。軽量コンパクトとはいきませんが、スリムな形状となっているので持ち運びしやすくなっています。
製品仕様
サイズ | 約64/112(L)×40(H)×44(W)cm(展開サイズ) 約64×44×7cm(収納サイズ) |
重量 | 約5.4kg |
素材 | 鉄、アルミニウム合金 |
耐荷重 | 約30kg(デスクトップ) |
カラー | ブラック色 |
まとめ
「アウトドアテーブルIGT」は、IGT規格テーブルをさらに使いやすくするためにランタンスタンドを装備しています。
IGTユニット設置後の天板を活用することで、テーブル拡張も可能となっています。
これにより、2人でも問題なく使用できるサイズのテーブルとなっているので、ソロまたはデュオキャンプを楽しむキャンパーにおすすめです。
興味のある人は、チェックしてみてくださいね。
では。