小型焚き火台の使用にぴったりなTHINKERの火バサミ「Gazer 200」のご紹介

ギア
アイキャッチ画像出典:THINKER

どうも、「ソロキャンプ大好きキャンパー」です。

家族や友人とのキャンプも楽しいですが、一人気のままなソロキャンプも楽しいですよね。

大概のキャンプギアは、どちらでも問題なく使用できるので助かります。

ただ「大は小を兼ねる」とは言いますが、ソロキャンプ仕様のギアにした場合だと、ちょっと使いにくいかなと思うギアも存在します。

例に挙げると、焚き火に使う火バサミなんかは、小型の焚き火台だと大きすぎて使いにくいかなって感じます。

そこで今回は、THINKERから販売されている、小型の焚き火台やウッドストーブ向けの火バサミ「Gazer 200」をご紹介します。

この火バサミは、徒歩キャンプやツーリングキャンプなどの収納制限があるキャンプスタイルにもピッタリな小型の火バサミになっています。

では、さっそく紹介していきましょう。

 

「Gazer 200」の特徴

・小回りの利く小型の火バサミ

出典:Amazon

「Gazer 200」は、小型の焚き火台やウッドストーブ向けのコンパクトタイプの火バサミとなっています。

素材には、ステンレスのバネ材が使用されているので変形しにくくもなっていますよ。

小型の焚き火台やウッドストーブを使用する場合、一般的な火バサミだと大きすぎて使いにくかったりしますよね。

コンパクトな焚き火台だと、薪のサイズも小さくなるので、わざわざ大きい火バサミを使う必要もありません。

出典:Amazon

また、コンパクトなクッカーやケトルなんかを移動する場合にも使えるので、いろいろな場面で小回りの利く汎用性の高いギアだと思います。

・収納制限のあるキャンプスタイルにもピッタリ

出典:Amazon

重量も約36g と非常に軽量で、ソロキャンプだけでなく、徒歩キャンプやキャンプツーリングなどの、収納制限のあるキャンプスタイルにもピッタリなアイテムです。

出典:thinker

さらに、同ブランドで販売されている「レザーストッパー」で留めれば、おしゃれキャンパーにも見えちゃいます。

使用上の注意点

出典:Amazon

素材がステンレスなので、火の近くに長時間放置すると高温になってしまいます。

高温になると、製品の変形や火傷をするおそれがあるので、ちょっと話した場所に置くように注意しましょう。

使用する時は、皮手袋を付けておけば安心ですね。

製品仕様

出典:Amazon

サイズ(約)200mm / 90mm / 18mm
重量(約)36g
材質ステンレス SUS304 バネ材 板厚1.0mm
表面加工サンドブラスト マット仕上げ

まとめ

「Gazer 200」は、ソロキャンプはもちろんですが、収納制限のあるキャンプスタイルにもぴったりな小型の火バサミです。

それ以外にも、ちょっとした小物を移動させる場合にも使用できるので、小回りも聞くいいアイテムだと思います。

ぜひ、持っておきたいですよね。

まあ、興味のある人はチェックしてみてくださいね。

では。

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