どうも、「キャンプギアお悩み相談室」です。
キャンプでは、いろいろなキャンプギアをコードで吊るしたりすることがありますよね。
ギアを吊るしたりすることで、収納の役目になったりしますし、また撤収の合間に寝袋を干したりすることもあると思います。
そんないろいろな場面で活躍してくれるコードの上位グループに入ると思う、ムラコ「ハンギングライン」を今回は紹介しようと思います。
一瞬見ると普通のコードのように見えますが、1つ持っておけばいろいろな場面で活躍してくれること間違いなしです。
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2022.07.18
「ハンギングライン」の特徴
・結ばずに簡単に簡単に吊るせる
出典：muraco
「ハンギングライン」の先にはフックが付いていて、そのフックに引っ掛けたり、テンションをかけることで自在に吊るしたりすることができます。
・16個ビーズで挟んで吊るす！
出典：muraco
コードの部分には16個のビーズが付属されており、そのビーズで対象物を挟むことで吊るしたりすることもできます。
また、吊るしたものをその場所からズレないように固定したりする役目も担えるので、ランタンなんかを吊るすときには重宝しそうですよね。
・約3.6ｍの長さあり
出典：muraco
「ハンギングライン」の長さは、約3.6ｍと非常に長いです。
これだけの長さがあれば、木と木の間に張って寝袋を干したりすることもできますね。
まとめ
「ハンギングライン」は、主役という訳ではありませんが、持っておけば色々なキャンプシーンで活躍してくれるアイテムになるのではと思います。
「縁の下の力持ち」という感じですかね。
購入についてですが、楽天で購入できますので、興味のある人はチェックしてみてくださいね。
では。
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