どうも、「冷え性キャンパー」です。
どんどん冷え込む日が多くなってきましたね。
こんな寒い日には、焚き火が最高に暖かく、最高の癒やしになります。
それでも、やっぱり寒さは容赦なく私たちキャンパーを襲ってきます。
そんなときには、焚き火の火の粉からもしっかり守ってくれる「難燃素材のブランケット」が重宝されます。
特に今年はいろいろなアウトドアブランドから新商品が多く販売されています。
そんな中、クイックキャンプからも難燃素材のブランケットが販売されました。
その名も「焚き火ブランケット」です。
まあ、同じ名前の商品が多いので、品名では区別しにくいですよね。
では、特徴をしっかり紹介していきましょう。
「焚き火ブランケット」の特徴
・状況にあわせて3WAYスタイルで対応!
クイックキャンプ「焚き火ブランケット」は、「ひざ掛け」「腰巻き」「ポンチョ」の3WAYスタイルになります。
「腰巻き&ポンチョスタイル」の場合には、、体の大きさに合わせてベルトでサイズ調整ができるので、どんな人にも合わせることができますよ。
カラビナで小物が引っかけられるベルトループが付いているので、引き吹き棒とか使うものをかけておくことができるので意外と便利ですよ。
・中綿入りで暖かさも抜群!
表面には、高級感のある瓢箪ステッチが施されたコットン製難燃生地になっているので、火の粉をしっかりガードしてくれます。
そして裏面は、肌触りのフリース生地になっていて、さらに中綿入りになっているので、暖かさもあわさり快適度がアップしています。
よく勘違いされている人がいるのですが、難燃素材だからといってまったく燃えないという訳ではありません。
難燃加工は、洗濯や使っていくうちに徐々に効果は薄れていってしまいます。
そのため、わざと火に近づけすぎたりしないようにしましょうね。
まとめ
多くのアウトドアブランドから、難燃素材のブランケットが販売されていますが、カラビナで小物が引っかけられるベルトループが付いているのが、クイックキャンプのブランケットの大きな特徴です。
私なんかは、すぐに物を置いてしまいがちで、どこに置いたか分からなくなることがあります。
そんな私のような人には、肌身離さずのような状況で、ギアを管理できるほうが助かる面が多いと
思います。
購入についてですが、Amazonや楽天、もしくはYahoo!ショッピングでも購入できるので、興味のある人はチェックしてみてくださいね。
寒さが厳しくなってくるので、しっかり難燃性のブランケットで寒さ対策を行いましょう。
では。